ホットケーキのメープルは楓の樹液から

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持続可能な森林再生

カエデの樹液??

秩父には持続可能な森林再生に取り組んでいる方たちがいます。
弊社が会社を立ち上げるまえ、シルクの化粧品開発をしていた際、化粧品の原料としてカエデの樹液が使えればと思い、秩父で取れる樹液を売ってもらいたくて恥ずかしながら初めてその存在を確認することができました。
シルクはもちろん秩父でしか取れない彩繭になります。
 
地図を頼りに横瀬の市議会議員だった大越医院の関根様に事情を説明し、そこから運営に携わっている島崎様を紹介していただき、会えませんでしたがそこから大滝の角中林業の会長でもある山中様とお会いすることができ、メープルの原液を売って頂くことができました。惜しくもその原料は化粧品原料に使うことができず終わってしまいました。 
 

森を守るプロジェクト

森を守る活動は1990年に始まったプロジェクトであり、秩父樹液生産協同組合やNPO秩父百年の森など、多岐にわたり活動しており、秩父樹液生産協同組合では秩父の森林多くの育成している楓からメープルやキハダから取れるエキスを使ったプロダクトを展開しています。
 
カナダのメープルシロップは有名ですね。カエデが国旗のシンボルになっています。
 
秩父のメープルにはカナダにはないカルシウムやカリウムなどのミネラルが多く含まれた樹液を採取することができるそうです。
 
またカエデの種類は日本全土で28種類ありますが、秩父にはそのうちの21種類も存在するそうです。
それだけ、多くの自然がまだまだたくさんある秩父は山に囲まれた土地なんです。
 

サーキュラーエコノミー

秩父樹液協同組合の山中様や島崎様が掲げてきた秩父地域の豊かな森林資源の保全と、その活用を通して自然と共存した新たな価値観をクリエイトする、いわばサーキュラーエコノミーですね。この取り組みを30年もずっとNPOとしてご尽力をしてきたそうです。
 
カエデの樹液活用は木を伐ることなく森林を連続的に活用することで長期にわたる森林育成と地域活性化を目指す活動をしています。
 
本当に素晴らしい活動だと思いますし、すでに秩父ではお土産にメープルを使用したお菓子の製品開発やジュース、アイスなど色々なところに使用することで価値を向上させ地域活性化に寄与している活動は外から見ていると本当に秩父だからこそとその土地で生活している人しかなし得ないプロジェクトだと思っています。
 

MAPLE BASE

そんな活動に感化されUターンでメープルシロップや蜂蜜を使ったプロダクトやパンケーキなどを展開しているmaple base を運営している井原様学年は違えど小学校が一緒だったと聞きお会いはしていませんが、違った形で今後何か一緒に取り組めたら面白いと一方的に感じています。
現在maple baseはミューズパークで展開しています。
 
 

木肌を使った商品

秩父は本当に素晴らしいところで自然がいっぱいです。そこで取れるものはまだまだたくさんの可能性があると思っています。上記でもはなしましたが、キハダのボディソープやキハダのサイダーなどこちらも殺菌性の高いキハダの特徴を活かした商品も展開しています。
またこうしたメグミが採れる背景を体験するツアーなどもJTBと連係して仕組み化しているとのことです。
 
 
キハダに関してはスキンケア成分や漢方薬、湿布などに利用されており、スキンケアですとオオバクエキスと呼ばれています。
 
黄檗、黄蘗、黄膚、黄柏、どれもキハダを表す漢字です。すべてに黄という文字が充てられる理由はキハダの木の皮の色にあります。もっとも外側の樹皮と木部の間にある内皮が目を惹くような鮮やかな黄色なので、「黄色い肌」からキハダと呼ばれるそうです。
 
というように本当にたくさんの恵が秩父には眠っています。弊社も循環型プロダクトを展開するにあたりワクワクするような秩父でしかできない唯一無二の原料を使い、1つでも多くの資源を世に出していければと思う次第です。
そして世界中の人に知ってもらい多くの方に秩父の魅力が伝わればいいと思います。
 
 
 

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