アロマオイルとエッセンシャルオイルの違いとは?プロが分析!!

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アロマオイルとエッセンシャルオイルの違いとは?

<エッセンシャルオイル>

花や葉、果皮、果実、芯材、根、種子、樹脂から取れる100%天然のオイルになります。
精油=エッセンシャルオイルになります。
 
1滴にかぞえきれないほどの香り成分が凝縮した植物の貴重なエッセンスです。
植物は自分の身を害虫や病気から守ったり、受粉を促したりするため植物体内で作られ蓄えられた香りの成分
が菌の繁殖を抑えたり、ホルモンバランスに働きかけたり、心や身体の疲れを癒したり健やかな生活のために
役立ってくれます。
 
 
現在日本では和精油といわれ、杉や檜、柚子やレモン、月桃やクロモジなどが知られています。
 
メジャーなものでいうとラベンダー、ローズ、フランキンセンス、マンダリン、ベルガモット、ゼラニウム,
カモミールなどになります。
 
精油は抽出方法として、水蒸気蒸留法、圧搾法またはアブソリュートという溶媒抽出は溶剤を使って抽出する方法。この3つが主流になっていますが、全体の80%くらいの原料は水蒸気蒸留で抽出しています。圧搾法は主に果皮に使用します。レモンやみかん、ゆずやベルガモットなどです。最後の溶剤を使用した抽出方法は主に花が多い印象です。
 
Essential oil making. Distillations aromatic oils production Perfumery substances Distiller equipment. Flat vector illustration.
 
現在では、気候によって植物の成長も変わったり、香りがかわったりするためすごく繊細ではあります。
また精油を抽出するために必要な花や植物が極端に多いため重労働の割にはお金にするには難しいのかもしれません。
 
日本にはまだまだ無臭文化と言われるくらいヨーロッパとは考え方も頻度も全然違うため、浸透するまでに時間がかかると感じています。
ヨーロッパは昔からファッションの歴史が長く、香りに関しても歴史上重要なものとして捉えられており、神様を崇める際に使われていたサンダルウッドやパロサント(これは南米)もそうですが、歴史上の人物が政治の駆け引きで使用したという伝説も残っています。
 
その一例としてクレオパトラなどが愛したローズやマリーアントワネットが愛したバイオレット、ナポレオンが愛したオレンジやローズマリーなど。歴史上の人物もこよなく愛してきました。
昔の人はごく身近にあった植物を薬草として食べたり、塗ったり、香りをかいだりして傷や病気を治すために利用し、現代医学の元となっています。フランスはエッセンシャルオイルを使った植物療法は医療として認められているという根源には歴史も関わっているのかもしれません。
 

<アロマオイル>

一方アロマオイルとはエッセンシャルオイルや人工的に製造された香料をアルコールや他のオイルで薄めたオイルのことです。
アロマオイルをディフューザーに直接させるタイプのものだと、希少なエッセンシャルオイルがすぐになくなってしまうため
エッセンシャルオイルをアルコールで希釈して使用するのも1つの方法だとおもいます。
通常クリームやバスなど精油を使用する際は1%以下がいいとされているので、アルコールで希釈しても一定の効果はあると考えています。
 
 
元々日本には、医療として効果効能を謳う為には薬機法の範囲内での証明が必要とされますが、日本では精油は雑貨扱いになります。
 
そのためストレスに効果があったとしても記載することは厳禁となります。
 
現在日本にも精油を扱っているところはそこまで多くはありませんが、歴史が長い分ヨーロッパ、特にフランスでは香り、精油に対しては医学療法としても取り入れてられていると言った内容で、日本ではまだまだそこの部分は認められてないのか研究が進んでいないのは少し残念ですが、少しずつアロマ=エッセンシャルオイルの重要性がこのコロナ禍ですこしずつ広まってくれればと思っています。
 
 

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