お酒で消毒用アルコールを代用するコロナ禍で生まれたきっかけ

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消毒用のアルコールとお酒のアルコール(高濃度アルコール)の違いとは?

コロナ禍で消毒用のアルコールが品薄になることで、高濃度アルコールのお酒に関心が集まっています。

コロナに効くと言われているアルコール度数は70度以上と言われています。医療現場で使用頻度が上がったためアルコール不足となり、お酒を作る現場での消防法の緩和によって今までできなかったことができるようになりました。

では消毒用とお酒のアルコールの違いはなんでしょうか?

消毒用のアルコールの成分はエタノールやイソプロピルアルコール(IPA)など人体絵の毒性の低いアルコールが用いられます。そのため飲用としては飲むことができません。お酒は体にとりいれても安全なエタノール(エチルアルコール)になります。お酒はお米から取れるので、体内に入れても問題ないということです。

 

では現状販売されているお酒で殺菌効果が得られるかというとお酒の種類によってアルコール度数が変わってくるため下記で説明していきたいと思います。

 

 

「醸造酒」と「蒸留酒」とは

お酒は製造方法により、大きく「醸造酒」と「蒸留酒」の2つに分類されます。

醸造酒は蒸留酒に比べてアルコール度数は低く、蒸留酒は高いものだと80度や90度を超えるものもあるとのこと。

 

 

醸造酒

日本酒、ビール、ワイン、マッコリ、シャンパン

蒸留酒

ウォッカ、ラム、スピリッツ、焼酎、泡盛

 

主な醸造酒の種類とアルコール度数一覧です。

 

ビール 4.4〜4.5%前後

マッコリ 6〜7%前後

シャンパン 12%前後

ワイン 13.5〜14%前後

日本酒 15〜17%前後

紹興酒 16〜17%

 

主な蒸留酒の種類とアルコール度数一覧です。

 

焼酎 20%〜25%

泡盛 25%〜30%

ブランデー 40%

バーボン 40%〜45%

テキーラ 40%

ウイスキー 40%〜

ジン 40%〜

ラム 40%〜

ウォッカ 40%〜

 

高濃度アルコールの使い方

新型コロナウイルスは、熱やアルコールに弱いことがわかっており、70度以上で一定時間熱を加えたり、70度以上のアルコールで消毒することで消毒対策をすることができます。

 

市販の手指消毒用ある刻子は基準を満たしていますが、お酒を代用する場合は70%または同等の濃度のあるアルコールであれば消毒液として効果が見込めることになります。

 

消毒用エタノールの供給が不足している自体を受け、厚生労働省は高濃度アルコール製品の使用について20年3月に発表しました。

内容は「代替として用いられる高濃度エタノール製品は医療品医療機器等法に規定する医薬品または医薬部外品に該当せず、その製造、販売等について同法による規制を受けない」とし実質は飲める飲用のお酒であっても度数が高いものならアルコールとして代用できると見解を示しました。

 

そこで、弊社は秩父で270年の歴史のある酒造メーカー矢尾本店(秩父錦)に依頼し、アルコール77%の高濃度アルコールを製造していただきました。

 

 

弊社ではBLACKLETTERSというフレグランスブランドを展開しており、香りのついた除菌スプレーを作るため、原料としてこちらのアルコールを使った香水と同じ香りを3種類展開をしております。

 

フレグランススプレーとして部屋に使ってもらったり、気分転換で持ち歩いたり、ファブリック スプレーとして多岐にわたって使用できる万能の除菌スプレーになります。

是非一度チェックしてみてください。

 

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