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秩父の絶品いちご狩り体験|人気農園・品種・香りの魅力まで徹底解説!

秩父で味わう、冬から春のいちごの恵み

秩父は、夏は蒸し暑く冬は厳しく冷え込む、いわゆる盆地気候。寒暖差が大きいため、果物や野菜の糖度が高まりやすい地域として知られています。

 

そんな秩父では、12月から6月にかけて「いちご狩り」のシーズンが到来。都心から電車で1.5〜2時間とアクセスも良く、冬の味覚を楽しみに多くの観光客が訪れます。

 

特に週末や連休は家族連れやカップルでにぎわい、新鮮で甘みの強い完熟いちごをその場で味わえるのが魅力です。

 

 

人気のいちご品種と、埼玉ならではの味わい

日本には現在約68種以上のいちごの品種が存在します。その中でも秩父でよく見かける品種はこちら:

 

  • とちおとめ(栃木):甘みと酸味のバランスが良く、ジューシー。全国的な定番人気。

  • 紅ほっぺ(静岡):果実が大きく、濃厚な味わい。スイーツ加工にも向いています。

  • あまおう(福岡):「赤い・丸い・大きい・うまい」が由来の高級品種。

  • やよいひめ(群馬):日持ちが良く、贈答用にも人気。

 

さらに注目したいのが、埼玉県オリジナルの品種「あまりん」「かおりん」。これは秩父出身の落語家・林家たい平さんが名付け親となったご当地ブランドで、甘みが強く華やかな香りが特徴です。

 

 
 

おすすめのいちご農園スポット(秩父・長瀞周辺)

農園名 特徴 体験内容
和銅農園 減農薬・高設栽培で清潔 いちご狩り(30分食べ放題)
よしだ農園 複数品種の食べ比べ可能 あまりん・紅ほっぺ・章姫など
いちご農園いちご屋 バリアフリー完備 ベビーカーでも入園可能

これらの農園では、甘み・酸味・香りの違いを楽しみながら、フレッシュないちごを心ゆくまで味わえます

 

 

いちごの「香り」と精油の不思議な関係

完熟いちごの魅力といえば、その芳醇な「香り」。ただし、意外なことにいちごの香りは精油として抽出できません。これは、いちごを含む多くの果実が「揮発性の芳香分子」を豊富に持たないためです。

実際に、以下の果物は精油抽出ができないことで知られています:

果物名 香りの印象 精油抽出の可否
イチゴ 甘い・華やか 不可
メロン 芳醇 不可
甘く優しい 不可
りんご 爽やか・甘酸っぱい 不可
バナナ 濃厚・甘い 不可

一方で、柑橘類(レモン・ゆず・みかんなど)は果皮から精油を搾ることができ、香水やアロマ製品に活用されています。

 

秩父には武蔵野香料科学研究所という食品香料の研究拠点もあり、今後「いちごの香りの再現」や「天然成分を使ったフレーバー開発」など、面白い展開が期待されます。

 

 

 
 

自然の香りと、秩父の果実から生まれるブランドの可能性

果物の「香り」と「精油」の世界は、私たちが展開する【BLACKLETTERS(ブラックレターズ)】の香水ブランドとも密接な関係があります。たとえば、秩父の山間に自生するクロモジユズなど、天然素材の香りを活かしたフレグランスを製作しており、「自然の恵みを纏う」という価値を体現しています。

 

いちごの香り自体は精油抽出できないという課題はあるものの、フルーティな香りのインスピレーションとしてはとても魅力的です。例えば、クロモジのやわらかい甘さと組み合わせた“果実のような香水”の表現など、自然香水の世界にも新たな広がりを与えてくれます。

 

👉 BLACKLETTERSの世界をもっと知る(公式サイト)

 

さらに、スキンケアに特化した姉妹ブランド【SHELOOK(シルック)】では、秩父産のシルクや天然素材を活かした肌にやさしい製品を開発中です。

 

はちみつや果実エキスを活用したハンドクリームや石鹸、ボディバームなど、肌と心に心地よいケアアイテムを展開予定。果実×自然×美容というキーワードから生まれる、新しいスキンケアのかたちにご期待ください。

 

👉 SHELOOKの自然派スキンケアを見る(公式ページ)

 

まとめ|秩父のいちごで味覚も香りも満たす旅を

いちごは、香りと味わいを同時に楽しめるフルーツ。秩父の自然が育む豊かな土壌と気候は、いちごをはじめとする果実栽培に最適な環境です。

 

観光としていちご狩りを楽しむのはもちろん、「香り」や「素材」としてのいちごに着目することで、秩父の魅力をもっと深く感じられるはずです。

 

次の週末、ぜひ秩父でいちごの香りと甘さを体感してみてはいかがでしょうか?

 

秩父に来たら、ぜひ立ち寄ってください。

秩父祭の歴史を伝える「秩父祭り会館」にて
BLACKLETTERSの香水を販売しています。

秩父の森から生まれた香り、
ぜひ現地で体験してみてください。

秩父祭り会館

〒368-0041 埼玉県秩父市番場町2-8

0494-23-1110

10時00分~17時00分 休館日:毎週火曜日

ACCESS 

  • 電車をご利用の場合

    西武鉄道ご利用の場合 池袋より西武秩父線利用 西武秩父駅下車 徒歩15分
    秩父鉄道ご利用の場合 熊谷駅から秩父鉄道 秩父駅下車 徒歩3分

    お車をご利用の場合

    関越自動車道ご利用の場合 関越自動車道 花園I.C.下車 国道140号で秩父方面へ
    日高・飯能方面よりお越しの場合 国道16号経由、国道299号で秩父方面へ
    甲府・山梨方面よりお越しの場合 中央自動車道 勝沼I.C.より国道20号~国道411号~国道140号経由で秩父方面へ

この記事を書いた人

堀口 智彦

埼玉県秩父市出身。大学在学中独学で洋服デザインを学ぶ。2007年に渡英しLCF卒業後帰国し自身のメンズブランドを設立。2015年にブランドを休止し、企業にてチーフデザイナーとして3年間従事。その後シルクと黒文字に出会い、現在は株式会社ISILKの代表取締役。

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