秩父の3大神社の1つ三峯神社

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秩父の3大神社の1つ三峯神社

三峯神社は秩父の3大神社の1つで、パワースポットとして、人気を博しています。

<行き方>

三峯神社は秩父市から車で45分

西武秩父駅からバスが出ています。

電車はお花畑駅から秩父鉄道で、50分、そこから徒歩ないしはバスを乗り継ぎます。

以前は三峯駅からロープウェイで行くことができましたが、今はロープウェイはやっていません。

 

三峯神社の歴史

三峯神社は西暦111年頃天皇の第二皇子日本武尊が雁坂峠を超えて三峯山に登り、伊弉諾尊・伊弉冉尊を祀ったことにはじまったそうです。その後天皇自身が訪れ、三山を見渡すことができることから「三峯宮」の称号を授けたと。

三山とは雲取、白岩、妙法の3つの山です。

 

白い気の御守り。

三峯神社を一躍有名にしたのは毎月1日に限定で配る気のお守り。浅田真央ちゃんがバンクーバーオリンピックでお姉さんからプレゼントされたのをきっかけに訪れるお客様が多くなりました。

三峯神社に行く道は細く、ダムを跨ぐ1車線の道があるため、多くの方が押し寄せると渋滞は必須です。

三峯神社に行く手前の大滝村の住民の方が、あまりの渋滞で家から出られない事態が起こってしまったため、お守りの配布は中止されました。

 

オオカミの信仰

三峯神社の信仰はオオカミになります。

今は絶滅してしまったニホンオオカミは山の生態系の頂点に君臨し、神の使いとして崇められていました。日本武尊がこの地を見つけた際もオオカミが助けたと言われています。

 

 

秩父は遥か昔の弥生時代の文化が根強く残っており、オオカミの骨などが神事や装飾の道具として用いられていたというから、あるいはその頃からオオカミは神様の使いとしての片鱗を見せていたのかもしれません。

そういった歴史を踏まえ、オオカミは人間によって神格化され、ついには山の神、または大神(おおかみ)としての側面を持つようになったのです。

1882年にはコレラが日本に入ってきます。狐狸の類に化かされたように急死するため「狐狼狸(ころり)」や、高名な学者が「虎」の字をあて「虎列刺(これら)」と呼ばれました。

キツネやタヌキの天敵となるオオカミが、この病魔を打ち払うと信じられていました。三峯神社の記録によれば、この時期、江戸の多くの人々が参拝し、御眷属様を拝借したそうです。

三峯神社は自然に一番近く、精神を統一したり自分の身を清め、邪気を祓ってくる。自然と一体になれる場所になります。

 

 

アヤメという花の名前

三峯神社の社紋には菖蒲が描かれています。

「アヤメ」と「ショウブ」は漢字は一緒ですが、全く違うものです。

菖蒲で精油が取れたらと動いていましたが、やはりサツマイモ科ではないと、精油が取れないみたいです。

菖蒲湯に使われるものはサトイモ科で、精油が取れます。花菖蒲はアブソリュートでトライしましたが、取れませんでした。

◉しょうぶ / 菖蒲[サトイモ科]
・葉につやがあり、香りが強い
・葉の基部は淡い紅色を帯びている
・池沼やため池など水辺に群生
・花は淡い黄緑色の楕円形
・5〜7月に花が咲く

◉はなしょうぶ / 花菖蒲[アヤメ科]
・花びらの根元に細長い黄色の模様がある
・葉は面に1本、裏に2本の葉脈がある
・乾燥地や湿地に群生・花色は紫ほか、ピンクや白、ブルーもある
・5月中旬〜6月下旬に花が咲く

 

三峯神社の香りをアヤメで作ってみたかったですが、なかなか難しかったです。

菖蒲(ショウブ)で今度は試してみたいと思います。

 

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