天然原料と人工(化学)原料から生まれるもの<後編>

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国連が提示した十七のテーマ

 
今世界中が人間が進化させてきた物が、地球を脅かすとされ、石炭や原発、ガソリンなど、自分たちの生活を快適ににしてきたものを少しずつ減らしていかないと自分たちが暮らす地球がなくなってしまうと発信し始めています。
 
国連もサスティナブルとして17のテーマを掲げ警告しています。
 
ただ持論ですが、違和感を覚えます。
人間は仕事をして給料をもらって生活をします。
ものを作って売る。それにより利益を得る商売をしています。
 

自動車産業のハードル

自動車を例にとります。
日本は自動車産業の世界トップです。
トヨタというブランドでは愛知県に所在し、そこには何社ものサプライヤーが車を作る部品を取り扱い、トヨタがそこから部品を購入し、車にして、日本や世界中に売ります。売る際には販売店が売ってくれて、私たちの手元に届きます。
車の多くはアルミや鉄などで作られ、プラスチックやカーボン、革や生地などなど、多種多様な素材を使います。それを作るために、ガソリンや石炭や電気などの燃料を使います。また我々が車に乗るたびにガソリンから排気ガスをだし、地球を少しずつ壊していきます。
 
 
ただ、自動車産業をなくすことはすぐにできません。そこにはたくさんの人が関わり、たくさんの利益が発生し、たくさんの雇用がそこで生まれているからです。

 

 

日本の電力事情

時代はEVと言われていますが、日本で電気をつくる
原料はまず、原子力、石炭、LNG(天然ガス)、石油、水力の順になっています。2011年の原発事故を受け日本の電力は石炭とLNG(天然ガス)がほぼ6割を占めている状況です。
 
そう考えると、電気を生み出すためにどうするか?
という問題があり、電気自動車にすることによって3/1のサプライヤーが路頭に迷うことになります。
 
 
そうなると失業率もふえ、経済は一向に良くならないということに。電気を作るにも石炭は欠かせないためカーボンニュートラルにはできないんです。
 

変化をするための犠牲

持論を色々と述べてきましたが、これだけ発展してしまうと、何か変化を加えるには改革をするには何かを犠牲にしないと成り立たなくなって来ているのかも知れません。
 
現在日本には製造業が少なくなり、IT企業ばかりが増えたように感じます。在庫を抱えないビジネスはリスクがなくていいですが、日本の農業の未来をITで変えようとすると、ロボットくらいしかありません。ただそれで雨の日も風の日も休まず働いてくれれば効率面はいいですが、人を雇うという行為自体をしなくて済むようになればどんどん雇用を生むことが難しくなっていくと思います。
 
それを踏まえて、このままで日本はいいのかと考えてしまいます。
 
弊社の取り組みは自然と共存していきたいと言った内容ですが、商品を作るために色々な人々のちからで1つの商品ができますが、一体どれくらいサスティナブルなのか、地球にとってはあまり影響はないとは思いますが、まだまだ研究されていない昔から効果が期待できるものはたくさんあります。
 
そう言ったものに再度脚光を浴びさせることでよりいい商品が作れると思います。
 

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