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リードディフューザーの選び方|香りが長持ちするスティックの種類と選び方を徹底解説

この記事でわかること

 

  • リードディフューザーの仕組みと基礎知識
  • 香りを長持ちさせるための選び方・置き方
  • スティックの種類ごとの違いと特徴
  • 容量別の消費目安

 

リードディフューザーを買ったのに、思ったより香りが続かなかった——その原因は、スティックの素材と液体成分の組み合わせにあります。この記事では、選び方の本質を3分で解説します。

 

 

こんな悩み、ありませんか?

  • ディフューザーがたくさんあって、どれを選べばいいかわからない
  • 買ってみたけど、思ったより香りが持続しない
  • スティックの素材の違いが気になる

この記事では、リードディフューザーを選ぶうえで本当に必要な知識だけを整理してお伝えします。

 

 

リードディフューザーとは?仕組みを簡単に解説

リードディフューザーとは、瓶に入れたアロマオイルにスティック(リード)を挿し、オイルを空気中に拡散させる芳香アイテムです。

 

  • 火も電気も使わない——置くだけで香る
  • 24時間365日、空間に一定の香りをキープできる
  • インテリアとしての佇まいも選ぶ理由のひとつ

 

コロナ以降、在宅時間の充実アイテムとして注目度が急上昇。今では玄関・寝室・洗面台と、場所を選ばず使われています。

 

 

 

香りを長持ちさせるために見るべき2つのポイント

1. 液体の成分

一般的なリードディフューザーの液体には、以下の成分が含まれています。

成分 特徴
香料 香りの主成分
エタノール 揮発を助ける。濃度が高いと香り立ちは良いが持続は短め
溶剤(ソルベント) 持続性を高める。成分表示を確認する習慣を
自然由来を謳う製品に使われるが、成分管理が難しい

チェックポイント: 成分表示が明記されている製品を選ぶこと。透明ボトルで液量が確認できる製品は、作り手の自信の表れでもあります。

 

2. 設置環境

同じ製品でも、置く場所によって持続期間は大きく変わります。

  • 夏・高温環境:揮発が早く、香りが早く飛ぶ
  • 冬・低温環境:揮発が遅く、長持ちしやすい
  • 直射日光・エアコン直下:急激な揮発が起きるため避ける

香りを長持ちさせたいなら、風通しはあるが直射日光の当たらない場所が最適です。

 

容量別・消費目安の早見表

容量 目安消費期間
150〜200ml 約1〜2ヶ月
300ml 約2〜3ヶ月
500ml以上 約3ヶ月以上

※スティック素材・室温・設置環境によって変動します

 

 

スティックの種類と特徴を比較

スティック(リード)の素材は、香りの立ち方と持続性に直結します。

種類 特徴 向いている用途
ラタン(籐) 天然素材。吸い上げバランスが良く、香りが自然に広がる バランス重視の日常使い
ファイバー 安価で大量生産向き。香りの立ち上がりは早いが持続は短め コスト優先・短期使用
紙スティック ムエット紙を応用。液がなくなった後も紙自体に香りが残る 長期使用・香りを余すなく使いたい方

 

紙スティックについて

BLACKLETTERSでは、香り試香紙(ムエット)の技術を応用したオリジナル紙製リードスティックを開発しています。

液体を吸い上げながら、スティック自体にも香りが定着するため、液がなくなった後もしばらく香りが持続するのが特徴です。10本・50本単位から購入可能で、他社製ボトルとの組み合わせにも対応しています。

※液体との相性確認が必要な場合があります。ご不明な点はお問い合わせください。

 

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ボトルの色と「香りの感じ方」の関係

あまり知られていませんが、ボトルの色も選び方のヒントになります。

  • 透明ボトル:液量の減りが目に見えるため、心理的に「減った」と感じやすい。成分に自信があるブランドが選ぶ傾向がある
  • 着色ボトル:液量が見えにくく、クレームリスクを下げる意図で採用されることも。溶剤量が多い製品が隠れる場合もあるため、成分表示の確認を推奨

 

 

まとめ:リードディフューザーを選ぶ3つの基準

  1. 成分表示を確認する——香料・溶剤の記載が明確なものを選ぶ
  2. スティック素材で持続性が変わる——用途に合わせてラタン・紙を使い分ける
  3. 設置環境を整える——直射日光・エアコン直下を避けるだけで寿命が伸びる

 

 

 

BLACKLETTERSのリードディフューザー

秩父産クロモジをベースに、職人によるハンドメイドの吹きガラスボトルと紙製リードスティックを組み合わせたシリーズです。香水と同じ処方のオイルを使用しているため、空間に広がる香りに深みがあります。

商品名 香りの特徴 価格
REED DIFFUSER KUROMOJI スペアミント・ユーカリ・クロモジ。清潔感と爽やかさ ¥7,150(税込)
REED DIFFUSER URAHA ベルガモット・ジャスミン・クロモジ。森の中のような安心感 ¥7,150(税込)
REED DIFFUSER SORAIRO アップル・ラベンダー・クロモジ。個性的で複雑な深み ¥7,150(税込)
REED DIFFUSER WISKY イチローズモルト樽由来。甘くパンチのある奥行き ¥7,150(税込)

 

BLACKLETTERSリードディフューザーを見る

香りをまず試したい方には、サンプルセット(3種・¥990)もご用意しています。

サンプルセットを見る

 

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秩父に来たら、ぜひ立ち寄ってください。

秩父祭の歴史を伝える「秩父祭り会館」にて
BLACKLETTERSの香水を販売しています。

秩父の森から生まれた香り、
ぜひ現地で体験してみてください。

秩父祭り会館

〒368-0041 埼玉県秩父市番場町2-8

0494-23-1110

10時00分~17時00分 休館日:毎週火曜日

ACCESS 

  • 電車をご利用の場合

    西武鉄道ご利用の場合 池袋より西武秩父線利用 西武秩父駅下車 徒歩15分
    秩父鉄道ご利用の場合 熊谷駅から秩父鉄道 秩父駅下車 徒歩3分

    お車をご利用の場合

    関越自動車道ご利用の場合 関越自動車道 花園I.C.下車 国道140号で秩父方面へ
    日高・飯能方面よりお越しの場合 国道16号経由、国道299号で秩父方面へ
    甲府・山梨方面よりお越しの場合 中央自動車道 勝沼I.C.より国道20号~国道411号~国道140号経由で秩父方面へ

この記事を書いた人

堀口 智彦

埼玉県秩父市出身。大学在学中独学で洋服デザインを学ぶ。2007年に渡英しLCF卒業後帰国し自身のメンズブランドを設立。2015年にブランドを休止し、企業にてチーフデザイナーとして3年間従事。その後シルクと黒文字に出会い、現在は株式会社ISILKの代表取締役。

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