世界一のウイスキー イチローズモルトと香り

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イチローズモルトとは

 
イチローズモルトは会社名ベンチャーウイスキー、創業者は肥土伊知郎氏。父親の代から続いてきた老舗の酒蔵でしたが売却後、ウイスキー事業はできなくなり、父親が作った熟成中の約4000樽の原酒を廃棄するという状況に追い込まれましたが、諦めず、原酒を預かってもらえる企業を探し、苦労の末に福島の酒蔵に預かってもらったそうです。
 
その後原酒を元にベンチャーウイスキーを立ち上げ、埼玉県秩父の緑丘の団地に自前の蒸留所を立ち上げました。
ポッドスチル(蒸留器)はスコットランドから直接輸入をし、こだわり抜いた、秩父でしかできないものづくりをしています。
 
ウイスキーの樽も北海道のミズナラの木を使ったオリジナルの樽やコルクなど全て自社で製造できるような仕組みが整っています。
 

秩父はお酒造りが盛んなわけ

秩父はお酒づくりが昔から盛んでした。何故か?
まずはお水。荒川の源流のミネラル豊富な水と、寒暖差の激しい気候が味のアクセントを決定ずけ、とくに発酵させる環境としては適しているのかも知れません。秩父味噌も有名です。
今も秩父錦を始め、ビールやワインなど色々な企業が活躍しています。
 
 
 

手に入らないウイスキー

イチローズモルトはいまではプレミアがつくほど世界中の人々を魅了しています。なかなか手に入らず、特に人気なのがワインの樽にウイスキーを入れ熟成させたものがすごく香りもよく人気です。
普通のウイスキーと違い深みと癖があり、香りがとてもいいです。
 
なぜそんなに手に入らないか。基本的にはあまり製造を多く行っていないのと、量産も熟成させる期間があるためなかなか手にいれるのも難しいのかもしれません。
また本場のスコットランドの世界一のウイスキーの称号を何度も受賞しています。
香港のオークションではトランプ柄カードシリーズと言われる全54本。1シリーズで400本しか生産されていないためこの商品に1億もの値がついたとニュースにもなっていました。
 
 
 
 

秩父にあるイチローズモルトのバー

ちなみに秩父の東町の古民家を改装したハイダーインも2020年12月にオープンさせたバーにはイチローズモルトの定番ウイスキーを飲み比べすることができます。
秩父に来た際は是非寄ってみてください。
 
1つのものをブランド化することはとても大変で、情熱以上の何かがない限り、途中であきらめてしまいそうですし前が見えないなかで色々チャレンジして前例のないことを成し遂げたストーリーが素晴らしいと感じます。
そんな企業が秩父にあることはとても素晴らしいことです。
弊社も肩を並べれるように一歩一歩着実に進んでいきたいですね。
 
 

イチローズモルトの工場を見学

イチローズモルトの説明をさせていただきましたが、今回は色々な方にご協力頂き、ベンチャーウイスキーの見学をさせていただきました。
蒸留所には一からウイスキーが作られる過程を見ることができ、ウイスキーの樽が保管されている倉庫は薄暗く、なんとも言えないくらいカッコいい空間でとても感動しました。
写真がこちら
 
 

ウイスキーの香り

色々と担当者の方とお話しさせて頂き、弊社のプロダクトの香りにウイスキーの香りを使えないか相談させていただいたところ、ご提案いただいたのが、使い終わった樽の廃材を何かに利用できないかと言った内容でした。調香師(パフューマー)にも同行してもらっていたため、その材料を使って香りを抽出できないかというアイデアベースでプロジェクトをスタートさせました。
 
しかしウイスキーもアルコールなので香りが残らない可能性があるため、水蒸気蒸留法で実験し色々試した結果、
なんと、なんと!!水蒸気蒸留でウイスキーの香りを抽出することに成功しました。
 
色々試行錯誤した結果また新たな香りの発掘に成功しました。
早く新しい香りとしてウイスキーの香りを入れた商品を展開できるようにしたいです。
その際は是非ブラックレターズのウイスキーの香りをお試しください。
 
今回のBLの新作はリードディフューザーになります。
香水と同じ3種類の香りで展開しています。
 
是非チェックしてみて下さい。こちら
 

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