株式会社ISILK

秩父観光で「香りとシルク」を体験する|ISILKが案内する五感の旅

この記事でわかること

  • 秩父観光に「香り・シルク体験」を組み込む方法
  • BLACKLETTERS・SHELOOKの秩父体験型コンテンツ
  • 分散型ホテルと地域アメニティの最新動向
  • 秩父発のものづくりブランドが考える「新しい観光のかたち」
  • 東京からのアクセス・おすすめの回り方

 

秩父観光の”穴”を埋めるもの

三峯神社、羊山公園の芝桜、長瀞のライン下り——秩父には有名な観光スポットが揃っています。しかし東京から日帰りで来た観光客の多くが、「食べて、見て、帰る」だけで終わっているのが現状です。

 

 

記憶に残る旅には「五感の体験」が必要です。

香りを嗅いだ瞬間、肌で感じた素材の心地よさ——そういう体験は、写真には残らないけれど、何年経っても「また行きたい」と思わせる力があります。秩父を拠点にものづくりを続けるISILKは、香りとシルクという素材を通じて、そういう「五感の旅」を提案しています。

 

 

こちらは以前のプロジェクトの際のイメージになります。

 

秩父で生まれる香り|BLACKLETTERSの世界

クロモジ(黒文字)という秩父の香り

秩父の山に自生する低木・クロモジ(黒文字)は、茶道の菓子楊枝として知られる一方、精油として蒸留すると「森と花が混ざったような」独特の香りを放ちます。

 

リナロールを豊富に含み、リラックス効果が期待されるこの精油は、近年アロマテラピーの世界でも注目を集めています。

BLACKLETTERSでは、この秩父産クロモジを中心に、地域の自然資源から香りのプロダクトを展開しています。

 

プロダクト 内容 価格(税込)
クロモジ精油(3ml) 秩父産・天然100% ¥5,500
香水 KUROMOJI(EDT・8ml) クロモジをベースにした香水 ¥4,620
リードディフューザー クロモジの香りを空間に広げる ¥7,150
サンプルセット(3種) KUROMOJI・URAHA・SORAIRO ¥990

 

秩父の素材でできた香り

BLACKLETTERSは「クロモジだけ」ではありません。秩父の自然から採れる素材を香りに変えることをブランドの核に据えています。

 

  • 矢尾本店コラボ:秩父の老舗酒蔵と開発したフレグランス
  • イチローズモルト:廃棄予定のウイスキー樽を再利用した香りづくり
  • 兎田ワイナリー:ブドウ種子から抽出したグレープシードオイルの活用(未製品化)

 

これらはただの「商品」ではなく、秩父の産業と生産者との連携から生まれたプロダクトです。

BLACKLETTERSのフレグランスを見る

 

 

秩父で感じるシルク|SHELOOKの温活アイテム

養蚕の里・秩父とシルクの歴史

秩父はかつて全国有数の養蚕地帯でした。山がちで米の取れない地形から、農家は繭を育て、絹織物で生計を立ててきました。秩父銘仙として知られる絹織物は、その長い歴史の産物です。

 

しかし現在、養蚕農家は数軒を残すのみ。ISILKは、この消えかかった産業を「香りとシルクのブランド」という形で次の世代につなごうとしています。

 

SHELOOKが届ける「国産シルク温活」

SHELOOKでは、秩父の養蚕農家が育てる繭を使った温活アイテムを展開します。

 

シルクは吸湿性と保温性を同時に持つ天然繊維で、蒸れにくく体温を安定させる素材です。特に肌に直接触れるアイテム——靴下・レッグウォーマー・腹巻き——で、その良さを感じやすいのが特徴です。

SHELOOKの国産シルク温活アイテムを見る

 

 

秩父観光に「香り体験」を組み込む

秩父をもっと深く楽しむルートの例

三峯神社や長瀞の自然体験に加えて、以下のような「香り・素材体験」を加えると、秩父滞在がより記憶に残るものになります。

 

〈午前〉自然観光 三峯神社参拝・羊山公園・長瀞ライン下りなど

〈午後〉香りとシルクの体験

  • 道の駅ちちぶ / 秩父夜祭まつり会館でBLACKLETTERSの香りを体感
  • SHELOOKの国産シルクアイテムをお土産に

〈夜〉宿でのケア 購入した精油やシルクアイテムで、旅の疲れを整える時間に

 

 

 

秩父の「分散型ホテル」構想と香りの可能性

宿泊体験の新しいかたち

全国各地で広がる「分散型ホテル」構想。歴史ある古民家を活用し、地域全体を宿泊・体験の場にするこのモデルは、秩父でも秩父観光おもてなし公社と西武鉄道の連携によって進展しています。

ISILKが注目しているのは、こうした宿泊施設における香りとシルクのアメニティ化です。

 

  • 客室にBLACKLETTERSのリードディフューザー(クロモジの香り)
  • バスルームにSHELOOKのシルクスキンケア
  • チェックアウト時のお土産として精油・香水サンプルセット(¥990〜)

 

「秩父を肌と鼻で持ち帰る」という体験は、ホテルのブランド価値とも自然につながります。

 

BtoB連携のお問い合わせ

宿泊施設・飲食店・道の駅・観光施設の方で、ISILKのプロダクト導入やコラボレーションをご検討の方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

 

 

 

東京からのアクセス

秩父は東京から電車で約90分。日帰りでも、1泊2日でも楽しめる距離感です。

アクセス方法 所要時間 備考
西武特急「ラビュー」(池袋→西武秩父) 約80分 座席指定・快適
関越自動車道(花園IC経由) 約90分(都内から) 駐車場あり
秩父鉄道(長瀞方面へ) 西武秩父から乗り換え 沿線の観光に便利

 

まとめ|香りとシルクが、秩父の記憶をつくる

秩父には神社・自然・グルメと、観光資源が豊富にあります。そこに「香り」と「シルク」という五感の体験が加わると、旅の記憶の濃さがまったく変わります。

 

ISILKは、秩父に根ざしたブランドとして、この土地の素材・歴史・産業を次の世代に届けることを使命としています。秩父を訪れた際は、ぜひBLACKLETTERSの香りとSHELOOKのシルクで、この土地を五感で感じてください。

 

関連記事

 

 

 

秩父に来たら、ぜひ立ち寄ってください。

秩父祭の歴史を伝える「秩父祭り会館」にて
BLACKLETTERSの香水を販売しています。

秩父の森から生まれた香り、
ぜひ現地で体験してみてください。

秩父祭り会館

〒368-0041 埼玉県秩父市番場町2-8

0494-23-1110

10時00分~17時00分 休館日:毎週火曜日

ACCESS 

  • 電車をご利用の場合

    西武鉄道ご利用の場合 池袋より西武秩父線利用 西武秩父駅下車 徒歩15分
    秩父鉄道ご利用の場合 熊谷駅から秩父鉄道 秩父駅下車 徒歩3分

    お車をご利用の場合

    関越自動車道ご利用の場合 関越自動車道 花園I.C.下車 国道140号で秩父方面へ
    日高・飯能方面よりお越しの場合 国道16号経由、国道299号で秩父方面へ
    甲府・山梨方面よりお越しの場合 中央自動車道 勝沼I.C.より国道20号~国道411号~国道140号経由で秩父方面へ

この記事を書いた人

堀口 智彦

埼玉県秩父市出身。大学在学中独学で洋服デザインを学ぶ。2007年に渡英しLCF卒業後帰国し自身のメンズブランドを設立。2015年にブランドを休止し、企業にてチーフデザイナーとして3年間従事。その後シルクと黒文字に出会い、現在は株式会社ISILKの代表取締役。

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。

関連記事RELATED ARTICLE

秩父の自然の恵みから、癒しの香りを体験

ご購入はこちらから ご購入はこちらから arrow_right
PAGE TOP